実演芸術国際シンポジウム「舞台芸術における国際共同制作の最前線 -World Opera Meeting in Tokyo 2020」
掲載内容については更新時点のものとなるため、詳細については各事業主体、
もしくは公式サイトへ必ずお問い合わせください。
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事業主体 | 文化庁 / 公益社団法人日本芸能実演家団体協議会[芸団協] |
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種別 | 研修・講演会 |
事業主体分類 | 公共団体(国・県・市町村) |
募集期間 | ~2020/01/14 |
URL | http://www.geidankyo.or.jp/renkeikoryu/symposium/ |
備考 |
国際共同制作は、今日の舞台芸術を語るうえで欠かせないテーマです。 今やアジア諸国とヨーロッパ諸国の間で大規模オペラの共同制作が盛んに実施され、その潮流は今世紀に入って大きく変化しています。 オペラは舞台芸術のなかでも最も大規模で複雑な制作体制を擁します。 理念や体制が異なる劇場・団体・実演家の間で、こうした協働がどのように行われ、どのような人材が求められているのでしょうか。 第一線で活躍するディレクターたちを招き、国際的な状況を共有しながら、これからの日本と世界との協働、そして発信のありかたを考えます。 【実施日】 2020年1月17日(金) 14:00~16:30(13:30受付開始・開場) 【場所】 国立新美術館3階・講堂(東京都港区六本木7-22-2) 【参加費】 無料(要事前申込み) 詳細は上記URLより公式サイトをご確認ください |
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