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県内最大規模の美術展『沖展』で、まだ見ぬアートの世界をのぞいてみよう!

3月23日(土)からANA ARENA 浦添で開催される「沖展」は、1949年から続いている県内最大規模の美術展です。一般市民からの公募作品を多く展示しており、新人アーティストの登竜門としても知られています。絵画、彫刻、グラフィックデザイン、陶芸……と、多様なジャンルも魅力的。
今回は、そんな「沖展」の主催である沖縄タイムス社の読者局文化事業部・海勢頭利江さんにお話を伺いました。

−今年で71回目を迎える「沖展」は、県内最大というスケールにもわくわくしますが、どのような作品が展示されていますか?

公募で集まった作品の中から、入賞・入選作が583点(540名)。加えて、過去に複数回入賞してきた実力のある沖展会員・準会員の作品が262点(247名)展示されます。ジャンルは、絵画・彫刻・版画・グラフィックデザイン・書芸・写真・陶芸・漆芸・染色・織物・ガラス・木工芸と12ジャンル。 ジャンルの多さに加えて、16歳以上の方なら県内外どなたでも応募ができるので、作風もバリエーションに富んでいます。どんな好みの人でも、きっとお楽しみいただけるのではないでしょうか。

—美術に詳しくない人でも、気軽に見に行くことはできますか?

もちろんです!作品数が多いので、まずは興味のあるジャンルから見ていただくのがおすすめです。より深く知りたい作品や、鑑賞のポイントがわからない作品があるという方は、ぜひジャンルごとに開催する「作品解説会」にお越しください。

また、「沖展」は見ていただくだけでなく、参加できるということも魅力のひとつです。「沖展みんなの1点賞」では、来場者の方がお気に入りの作品に投票することができます。好きな作家さんや作品を応援できるだけでなく、抽選で豪華記念品が当たるという特典も。また、3月30日(土)・31日(日)には陶芸教室やワークショップ「書のどうぶつえん」、「シルクスクリーンでつくるミニバック」なども開催します。

—子供向けのワークショップなどもあって、家族づれでも楽しむことができますね。最後に、読者の皆さまに向けてメッセージをお願いします!

沖展は、家族で、お友達同士で、気軽にアート作品を見て、感じて、体験して楽しんでいただける展示会です。一期一会の作品との出会いも沖展ならではの魅力。新年度がはじまるこの季節のスタートに、沖展を見て、意欲と情熱を充電しに来てください!


沖展
会期:2019年3月23日(土)~4月7日(日)
会場:ANA ARENA浦添(浦添市民体育館)
入場料:
 前売 大人 900円 / 小・中・高400円
 当日 大人1000円 / 小・中・高500円

<取材協力>
沖縄タイムス社 海勢頭利江さん
公式ウェブサイト:http://okiten.okinawatimes.co.jp/

しまかるイベントページ

沖展

2019年3月23日(土)~4月7日(日)


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