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助成金情報
助成金情報を紹介します
掲載内容については更新時点のものとなるため、詳細については各事業主体、
もしくは公式サイトへ必ずお問い合わせください。
更新日: 2023年 5月 23日
事業主体: 公共団体(国・県・市町村)
令和5年度しまくとぅば普及促進事業費補助金
2023/05/15~2023/06/02
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[ 対象分野 ]
芸能 / 演劇 / 民謡 / 映画 / 映像 / コンテンツ産業 / 文学 / 出版 / 研究 / 教育 / 地域づくり / その他
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沖縄文化の基層であるしまくとぅばを次世代へ継承するため、しまくとぅば推進計画に基づき、県民への普及促進を図る団体等を支援する。
【対象】
沖縄県内に事務所をおき、地域でしまくとぅばの普及推進に取り組んでいる団体等
【補助額】
上限100万円(対象経費の10分の8以内)
更新日: 2023年 1月 27日
事業主体: 公共団体(国・県・市町村)
令和5年度障害者等による文化芸術活動推進事業
~2023/02/07
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[ 対象分野 ]
演劇 / 舞踊 / 音楽 / 美術 / 映像 / 教育 / 地域づくり / その他
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共生社会実現のため、障害者等による文化芸術活動や社会包摂に資する文化芸術活動を拡充し、障害者等の文化芸術活動への参加を促すために、以下の(A)又は(B)に示す取組を募集する。
(A)共生社会の実現に向けた障害者等による文化芸術活動推進プロジェクト
(B)障害者等による文化芸術活動の推進に向けた課題解決プロジェクト
【対象】
芸術文化活動の知見を有する団体等で、次の(1)又は(2)の要件のいずれかを満たす法人又は団体
(1)法人格を有する団体
(2)法人格を有しないが、以下の要件を全て充たしている団体
(ア)定款、寄附行為又はこれらに類する規約等を有すること
(イ)団体等の意思を決定し、執行する組織が確立されていること
(ウ)自ら経理し、監査する等会計組織を有すること
(エ)団体等の活動の本拠としての事務所を有すること
【実施期間】
令和5年4月17日(月)以降の契約締結日から令和6年3月31日(日)まで
更新日: 2023年 1月 12日
事業主体: 財団・基金
地域文化活動事業
実施年度の前年度12月~3月頃
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[ 対象分野 ]
芸能 / 地域づくり
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【対象】
・日本に所在する芸術文化団体が、自ら主催し、あるいは他の組織・団体と共催し又は他の団体を招聘して実施する伝統民俗芸能公演又は公開事業
・日本に所在する芸術文化団体等(個人又はグル-プを含む)が実施する伝統民俗芸能の保存伝習事業
【助成期間】
各年度4月~3月の間に実施する事業
更新日: 2023年 1月 12日
事業主体: 財団・基金
無形の伝統文化に関する助成事業
2023/02/01~2023/03/31
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[ 対象分野 ]
芸能 / 工芸 / 研究 / 地域づくり
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日本の無形の伝統文化の保存・振興をはかるため、伝統工芸技術、伝統芸能、民俗芸能・行事の各分野で保存・伝承・振興活動および調査・研究活動において、有効な成果が期待できる事業に対し、補助的な援助を行う。
【対象】
(1)個人、団体のいずれも申請可(但し、一個人、一団体につき一件の申請に限る)
(2)団体の場合、法人格の有無は不問。但し、永続性のある活動団体である事を原則とする。
1.無形の伝統文化に関する保存・記録作成事業
2.無形の伝統文化の後継者育成・普及事業
3.無形の伝統文化に関する調査・研究
4.無形の伝統文化の復元・伝承事業
5.無形の伝統文化の保存のために欠くことのできない技術や原材料・道具等に関する伝承事業
【助成額】
1件あたり30万円~200万円程度
更新日: 2023年 1月 12日
事業主体: 財団・基金
おきぎんふるさと振興基金
2022/12/19~2023/02/28
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[ 対象分野 ]
芸能 / 演劇 / 舞踊 / 音楽 / 民謡 / 美術 / 工芸 / 映画 / 文学 / 研究 / 教育 / 文化財 / 地域づくり / その他
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沖縄県の産業振興、伝統文化、学術研究に励む人々を支援する目的で、年1回助成金を授与している。
【対象】
(1)健康部門 (2)環境部門 (3)教育部門 (4)福祉部門 (5)文化部門
各部門をテーマに、起業や事業化に取り組んでいる方/各部門をテーマに学術・研究に取り組んでいる方/各部門をテーマに地域コミュニティーの活性化に取り組んでいる方/その他、各部門に関連する活動等に取り組んでいる方/これから取り組もうとする方も含む
※SDGsの達成に資する取組みを行なっている個人・団体も助成対象
【助成額】
1団体上限100万円(目安)
更新日: 2022年 10月 24日
事業主体: 財団・基金
地域の伝統文化分野への助成
2022/10/03~2023/01/31
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[ 対象分野 ]
芸能 / 音楽 / 工芸
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【対象】
古来各地に伝わる「民俗芸能」ならびに「民俗技術」の継承、とくに後継者育成のための諸活動に努力をしている団体または個人
【助成額】
・民俗芸能 1件につき上限70万円
・民俗技術 1件につき上限40万円
更新日: 2022年 8月 18日
第27回 窪德忠琉中関係研究奨励
~2022/12/15
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[ 対象分野 ]
研究
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琉球と中国(台湾を含む)の関係やその比較研究に従事する若手研究者の研究を奨励し、この分野の研究の発展に寄与する
【対象】
若手研究者(原則45歳以下)を対象に、優秀な研究業績を発表した者。とくに継続性があり、将来性に富んだ研究を行っている研究者の応募が望ましい。
(1)琉球と中国(台湾を含む)の関係及びその比較に関する著書、研究論文、または調査報告書
(2)単著または共著
(3)過去3年間に刊行されたもの
【金額】
30万円
更新日: 2022年 8月 15日
事業主体: 財団・基金
地域の文化・芸術活動助成事業
~2022/09/30
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[ 対象分野 ]
芸能 / 演劇 / 舞踊 / 音楽 / 民謡 / 美術 / 工芸 / 映像 / 地域づくり
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公立文化施設で実施する音楽・演劇・ダンス・伝統芸能・美術等の自主事業に対して助成を行う
【創造プログラム(一般分・企画制作力向上特別分)】
地域の活性化に寄与する長期的展望を有し、発展的・継続的に事業を実施するうえで他の地域の参考となるような顕著な工夫が認められる公演、展覧会事業を財政的に支援する。
【連携プログラム】
地方公共団体等が単独では実施できず、経費削減など連携することにより初めて実施できるもので、本プログラムのために新たに自ら企画し、3以上の地方公共団体等が連携して共同で制作する公演、展覧会や、そのために行う連絡調整に係る事業を財政的に支援する。
【研修プログラム】
公立文化施設等の企画・運営に携わる職員や「地域文化コーディネーター」など地域の文化・芸術活動を担う者のスキルの向上、ノウハウの習得などを目指す、地方公共団体等が自ら主体的に企画・実施する実践的な人材育成事業を財政的に支援する。
【公立文化施設活性化計画プログラム】
地域において果たすべき公立文化施設の役割と、それを実現するための方策を登載した計画を策定する事業を財政的に支援する。
更新日: 2022年 8月 15日
事業主体: 財団・基金
地域伝統芸能等保存事業
~2022/09/30
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[ 対象分野 ]
芸能 / 映像 / 地域づくり
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地方公共団体等が実施する、各地域固有の伝統芸能等の記録・保存・継承事業に対して助成する
【助成額】
1.地方フェスティバル事業
1/2以内(都道府県等 上限200万円、市町村等 上限50万円)
2.映像記録保存事業
2/3以内(上限200万円)
3.保存・継承活動支援事業
1/2以内(上限30万円)
更新日: 2022年 8月 10日
事業主体: 財団・基金
助成等事業(音楽・美術・演劇・伝統芸能 | 国内団体への助成)
2022/08/01~2022/11/30
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[ 対象分野 ]
芸能 / 演劇 / 音楽 / 美術
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地域文化の振興に資する次の各分野の活動に対し助成を行っている
【対象】
国内の団体・法人が、日本国内で行う、地域文化振興に寄与し、文化・芸術的に優れた、公演・美術展等
1.音楽活動に対する助成
地域で継続的に活動しているアマチュアの音楽団体の公演
例:オーケストラ、オペラ、合唱、吹奏楽、音楽祭等
2.美術活動に対する助成
地域の人々に優れた美術品の鑑賞の機会を提供する美術活動等
例:企画展、公募展、芸術祭等
3.演劇活動に対する助成
地域で継続的に活動しているアマチュアの演劇団体の公演
例:一般劇・現代劇、ミュージカル、演劇祭等
(ダンス、パフォーマンスなどは原則として対象外)
4.伝統芸能に対する助成
各地の伝統芸能の伝承と保存、後継者の育成を図るための公演。祭例での奉納神事や伝統行事は対象
例:伝統芸能祭、舞踊等、能・薪能、人形浄瑠璃、太鼓、お囃子、獅子舞、農村歌舞伎、神楽・雅楽等
(永い伝統にもとづかない創作芸能・イベント・町おこしなどは対象外)
【対象期間】
2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日まで)に開催もしくは会期が開始するもの
【助成額】
上限額:特になし
近年の実績は1件あたり20万円から70万円程度
掲載内容については更新時点のものとなるため、詳細については各事業主体、
もしくは公式サイトへ必ずお問い合わせください。
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