てだこ演劇祭2018
終了しました
沖縄を代表するエンターテイメント集団が贈る 3日間の演劇の祭典!
開催日 | 2018/09/22 〜 2018/09/24 |
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開催場所 | 浦添市てだこホール 大ホール |
住所(エリア) | 浦添市仲間1-9-3 |
URL | https://www.rbc.co.jp/event_information/tedakoengekisai2018/ |
入場料 |
有り |
お問合せ | 琉球放送 事業推進部 TEL:098-988-5000(平日10:00~17:00) |
備考 | ■2018年9月22日(土) 18:00開演 TEAM SPOT JUMBLE「蓬莱丸 – HOU – RAI – MARU – 」 和劫(わこう)三年。時の帝『那賀津皇大君(なかつすべらぎのおおきみ)』は、病に冒され床に伏し、朝廷の力は失われ、戦乱の時世で民は苦しんでいた。そして… 亥の年、亥の月、亥の日、亥の刻。北西の空に瑞麒(ずいき)の星が輝いた時《瑞麒星(ずいきせい)の稚児(ちご)》が生を受けた。 その名は、蓬莱丸(ほうらいまる)─ 2009年に初演されたSF時代劇。新たな解釈と演出で、9年の時を経て蘇る。 チケット: 高校生~一般(前売)3,000円(当日)3,500円 中学生以下 (前売)2,000円(当日)2,500円 ■2018年9月23日(日) 18:00開演 劇団O.Z.E「730(ナナサンマル)」 本土復帰を果たした沖縄。復帰後もしばらくは米軍統治下と同様に“右側通行”が続いていた。復帰から5年後の1977年、“左側通行”への変更をすると閣議決定される。そこから約1年後の7月30日、「730(ナナサンマル)」に向けて、ある保険会社の奮闘が始まる。沖縄県全体を巻き込む、交通規制の変更に力を尽くした人々の物語。 チケット: 高校生~一般(前売)2,500円(当日)3,000円 中学生以下 (前売)1,500円(当日)2,000円 ■2018年9月24日(月) 17:00開演 演芸集団FEC「演芸集団FEC25周年~基地を笑え!お笑い米軍基地特別編」 旗揚げ25周年をむかえる演芸集団FECが企画・脚本・演出を手掛ける舞台「お笑い米軍基地」 沖縄の米軍問題などの社会問題を「お笑い」というメスで斬るそのスタイルは2005年の初公演以来、幅広い層から絶大な支持を受けている。 チケット: 高校生~一般(前売)2,500円(当日)3,000円 中学生以下 (前売)1,500円(当日)2,000円 |