近代沖縄の染織~貢納布から特産品へ~
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王国時代に発達し技術が確立した琉球染織は、近代になると沖縄県の特産品として位置づけられ、近代化・産業化が進められました。その影響下で沖縄の染織に起きた様々な変化を、戦前の工芸学校や工業指導所の記録、観光案内パンフレット、大正から昭和初期に製作された染織品などの資料からひも解きます。
開催日 | 2022/10/28 〜 2022/12/26 |
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開催時間 | 10:00~19:00 ※木曜休館(11/3は開館) |
開催場所 | 那覇市歴史博物館企画展示室 |
住所(エリア) | 那覇市久茂地1-1-1 パレットくもじ4階 |
URL | http://www.rekishi-archive.city.naha.okinawa.jp/exhibit/held |
入場料 |
有り 一般:350円 大学生以下:無料(要証明書提示) 65歳以上の那覇市民:175円 ・壺屋焼物博物館チケット半券、「NAHA NAVI」、ゆいレール乗車券(フリー乗車券、各種定期券・ファンクラブ会員証など)、JALクーポンブック「ちゅらナビ」のいずれかを提示で2割引 ・障がい者手帳の提示で本人および付き添い人は無料 |
お問合せ | 那覇市歴史博物館 TEL : 098-869-5266 |